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【スキルアップ】「カリスマ性」は不要!リーダーシップは後天的に鍛えられる。明日からできる3つの行動

  • 執筆者の写真: TADANAO TSUDA
    TADANAO TSUDA
  • 4月30日
  • 読了時間: 3分

更新日:5月6日


「生まれつきのリーダー」は存在しない

「リーダーシップを発揮してください」 職場でそう言われたとき、あなたはどう感じますか?「自分には人をぐいぐい引っ張るような才能や、カリスマ性はないから無理だ」と、心のどこかでブレーキをかけてしまっていませんか?

実は、ビジネスにおけるリーダーシップと、いわゆる「カリスマ性」は全く別のものです。優れたリーダーの多くは、生まれながらにしてその才能を持っていたわけではなく、日々の経験と意識的なトレーニングによって、後天的にそのスキルを獲得しています。

今回は、役職についていなくても今日からすぐに実践できる、リーダーシップの鍛え方をご紹介します。


リーダーシップの本当の意味とは?

従来のリーダー像といえば、先頭に立って力強くメンバーを牽引する「支配型(オールドタイプ)」が主流でした。しかし、変化が激しく正解のない現代では、メンバーの意見を引き出し、支援する「サーバント型(支援型)」のリーダーシップが求められています。

つまり、今の時代に必要なリーダーシップとは、「チームの目標達成のために、自分から主体的に働きかける影響力」のことです。大きな声で指示を出すことではなく、周囲が働きやすい環境を作ることこそが、本質的なリーダーシップなのです。


明日からできる!リーダーシップを鍛える3つの行動

才能に頼らず、誰もが実践できる具体的なアクションを3つ紹介します。


行動①:主語を「私」から「私たち(チーム)」に変える

最も簡単で効果的な方法が、言葉の選び方を変えることです。 「私はこう思います」ではなく、「私たちの目標を達成するためには、こうするのはどうでしょうか?」と提案してみましょう。主語をチーム全体に変えるだけで、視座が一段上がり、周囲からも「全体を考えて動いてくれる人だ」という信頼を得ることができます。


行動②:「誰かがやるだろう」という小さなタスクを拾う

リーダーシップは、日常の些細な瞬間にこそ表れます。

  • 会議の議事録を率先して取る

  • 落ちているゴミを拾う

  • チャットで誰の担当でもない質問に、一番に反応する


こうした「誰もやりたがらないけれど、誰かがやらなければならない小さな仕事」に当事者意識を持って取り組む姿勢(オーナーシップ)が、周囲へのポジティブな影響力に変わっていきます。


行動③:まずは「良きフォロワー」になる

「フォロワーシップ」という言葉をご存知でしょうか。優れたリーダーになるための最短ルートは、今のリーダー(上司)を全力で支援することです。 上司の意図を汲み取り、足りない部分を補う動きを自ら考えて実行する。この「リーダーを勝たせる経験」を積むことで、自分がリーダーの立場になったときに、メンバーに何を求むべきかが痛いほど分かるようになります。


<まとめ>

リーダーシップは「筋肉」と同じ

リーダーシップは、生まれ持った性格や才能ではなく、筋トレと同じように日々の反復で鍛えられる「技術」です。最初は小さなダンベル(小さなタスクの遂行)からで構いません。

役職が人をリーダーにするのではありません。あなたの主体的な行動の積み重ねが、結果としてあなたをリーダーへと押し上げるのです。まずは明日、職場の誰よりも明るい声で挨拶をすることから始めてみませんか?


株式会社ヒューマンネットトラストHP


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