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社長挨拶

当サイトを御覧の皆様へ

S/Wの開発に携わって40年近く経ち、この間、システムのインフラやネットワーク、

 提供するサービスは何度か大きな変化を繰り返して来ました。
しかし、一方S/W開発の現場はこれらの変化に比べ基本は殆ど何も変わっていず、 様々な開発言語が提供されてはいますが、開発の実態は相変わらず人頼み(人海戦術)方式のままです。
その延長線上には高付加価値技術としての将来を展望する事は出来ないのではないでしょうか。

今日のオフショアー開発量の年々の増加がそれを証明しており、 言うまでもなく企業活動の中ではコスト低減は大きなテーマであり、 人頼み方式のコストの大半が人件費である事から、 国内から海外へとより安い人件費を求めて開発現場がシフトしていくのも無理からぬ事です。
今やIT業界も海外のS/W開発会社を含めた企業競争(コスト競争)の場に踏み出しており、 この状況は過去幾多の業種で言われた国内産業の空洞化が現実に進行しつつある事を物語っています。
それ故、新たな開発方式(飛躍的な生産性と高い品質)の実現は私たちの将来を決する最優先の課題と考えています。

弊社は当初より一貫して物づくりに拘り、その観点から、S/W製作・試験を支援する開発ツールを手がけ、 実務作業の中で実践を繰り返して参りました。
まだまだ満足のいくものではありませんが、これまでの10年間の試行錯誤を経て、 設計の品質を如何に引き上げるかと言う点にほぼ問題が集約されると言う結論を得、その解決に向けて全社員が一丸となって更なる努力を続けています。

近い将来、弊社の新たな開発方式が全てのお客様のシステム構築により大きな貢献を果たし、 以って全社員の努力に報いたいと念願致しております。